ID, 'blogcat'); $blogTermSlug = $blogTerms[0]->slug; $blogTermName = $blogTerms[0]->name; $blogTermLink = get_term_link($blogTermSlug, 'blogcat'); ?> 40坪の家の広さはどれくらい?間取り・費用相場、購入前の注意点など解説! | 【ロゴスホーム~北海道着工数No1ハウスメーカー~】

2024.11.21

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40坪の家の広さはどれくらい?間取り・費用相場、購入前の注意点など解説!

家や土地の購入を検討するときに必ず出てくる「坪数」ですが、実際にどれくらいの広さなのか、なかなかイメージしにくいのではないでしょうか?

「40坪って、どれくらいの広さ?」
「何人家族に向いている?」
「どんな間取りがつくれるの?」

そんな疑問にお応えすべく、今回は「延べ床面積が40坪の家」を建てる場合の間取りや外観デザイン、費用相場について詳しくご紹介します。

40坪とはどのくらいの広さ?

家の広さ

延べ床面積が40坪の家は、約132㎡、82畳ほどのサイズです。

一般的な間取りは4LDK~5LDKになり、プランによっては6LDKも可能です。

平均的な一戸建てよりもやや広めの家になります。

土地の広さ

延べ床面積が40坪の家を建てようとする場合、必要な土地の面積は都市計画法によって定められた「建ぺい率」と「容積率」によって変わってきます。

建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことで

「建ぺい率(%)=建築面積÷敷地面積×100」で計算します。

容積率とは、敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合のことで

「容積率(%)=延べ床面積÷敷地面積×100」で計算します。

建ぺい率と容積率の値はエリアによって異なるため、自治体の都市計画課に問い合わせて確認してみましょう。

自治体によってはインターネット上で「都市計画図」を公開している場合もあります。

今回は、住居専用地域で多い「建ぺい率60%、容積率200%」のケースでシミュレーションしてみました。

【建ぺい率60%、容積率200%の場合】

階数

延べ床面積の内訳

必要な敷地面積

平屋(1階建て)

1階:40坪(建築面積:40坪)

66.6坪(220.4㎡)

2階建て

1階:25坪、2階15坪(建築面積:25坪)

41.6坪(137.7㎡)

3階建て

1階:20坪、2階:10坪、3階:10坪

(建築面積:20坪)

33.3坪(110㎡)

 

延べ床面積が同じでも、階数が増える分だけ必要となる敷地面積は小さくなっていくことが分かります。

延床面積40坪の家に適した人数は何人?

国土交通省が公表している「住生活基本計画における住居面積水準」にでは、世帯人数ごとの目安となる住まいの面積が設定されています。

多様なライフスタイルを想定した「誘導居住面積水準」を参考にすると、延べ床面積40坪(約132㎡)の家に適した人数は、4~5人程度であることが分かります。

完全分離型の二世帯住宅としてプランすることも可能です。

【世帯人数ごとの目安となる家の面積】

世帯人数

単身

2人

3人

4人

5人

最低居住面積水準

25㎡

30㎡
【30㎡】

40㎡
【35㎡】

50㎡
【45㎡】

60㎡
【55㎡】

誘導居住面積水準 都市
居住型

40㎡

55㎡
【55㎡】

75㎡
【65㎡】

95㎡
【85㎡】

115㎡
【105㎡】

一般型

55㎡

75㎡
【75㎡】

100㎡
【87.5㎡】

125㎡
【112.5㎡】

150㎡
【137.5㎡】

【 】内は、3~5歳児が1名いる場合

出典︓厚⽣労働省 住生活基本計画における居住面積水準

40坪の間取り例

40坪の広さの適応人数が分かりましたが、では実際どのような家を建てることができるのでしょうか?

延べ床面積が約40坪前後の家の間取りを、ロゴスホームで施工した事例をもとにご紹介します。

動線効率が考えられた40坪の家の間取り_1F
動線効率が考えられた40坪の家の間取り_2F
  • ・延べ床面積:40.31坪(1階:21.94坪、2階:18.37坪)
  • ・敷地面積:59.17坪(195.62㎡)

「ただいま動線」と「家事動線」が考えられた、子育て世帯に嬉しい間取りです。

広めのシューズクロークや通り抜けできるパントリー、2階のファミリークローゼットなど収納スペースも十分に確保されています。

洗面所と脱衣所が分かれているので、家族の誰かが入浴中でも気兼ねなく洗面台が使えるのも便利ですね。

キッチンと横並びのダイニングテーブルは、配膳や後片付けがしやすいため人気のレイアウトです。

ダイニングエリアにはスタディスペースが設けられており、キッチンで作業しながらお子さんが勉強する様子を確認できます。

畳の小上り部分は、子どもが遊んだり、お昼寝スペースになったりと小さなお子さんがいるご家庭には重宝します。

2階エリアは寝室や洋室などの各居室に加え、書斎や書庫を設けるなど余裕のある間取りになっています。

40坪の外観例

広さに余裕がある40坪の家は、間取りだけでなく外観の自由度が高いことも特長のひとつです。

一方でボリュームがある分間延びしやすくなるため、外壁の色を変えてアクセントをつくったり、屋根形状に個性を出したりするなど、外観の印象が単調にならない工夫が必要です。

実際の外観例を見てみましょう。

車2台が駐車できるモダンな40坪の家の外観
  • ・敷地面積:59.17坪(195.62㎡)
  • ・延べ床面積:40.31坪(建築面積:21.94坪)

約60坪ほどの敷地に、車2台が駐車できるレイアウトです。

玄関ドアの前に壁を設けることで、玄関から出入りするときに家の中が見えないのが嬉しいポイントですね。

玄関前のこの壁は、外壁と色を変えることで全体のアクセントにもなっています。

また、人の行き来が多い道路側に面した窓を極力少なくすることで外部からの視線を遮る工がされており、プライバシーに配慮したデザインになっています。

40坪の家のメリット

40坪の家を建てるメリットは、主に次の3つが挙げられます。

①広さと快適さの実現

日本の平均的な住宅は30坪前後であり、40坪の家は平均よりも広めです。

広さにゆとりがあるため、家族の人数が多くても、各個室やリビングなど快適な居住空間を確保できます。

また、建物内に駐車スペースを組み込んだ「ビルトインガレージ」も設置可能です。

②趣味に合わせた自由な設計が可能

40坪の家は、ゆとりある広さによって、生活スタイルや趣味に合わせて自由に間取りづくりができる点が大きな魅力です。

ワークスペースや趣味部屋を取り入れれば、暮らしの満足度がアップするでしょう。

③ライフスタイルの変化にも対応可能

40坪の広さがあれば、将来子どもが成長して巣立ったときや、親との同居などを見据えて、フレキシブルに間取りを変化させられます。

廊下や階段を広めにとる「バリアフリー住宅」へのリフォームも容易ですし、二世帯住宅にすることも可能です。

部屋が余れば、賃貸や民泊スペースとして転用もできます。

40坪の家のデメリット

40坪の家を建てるデメリットは、主に次の3つが挙げられます。

①建築費用が高い

住宅の面積が広くなればなるほど、必然的に土地や建物にかかる費用が高くなります。

「土地の広さ」でも解説していますが、40坪の家を建てる場合に必要な敷地面積は約33~67坪ほどです。

外構にかかる費用や付帯工事費用も高くなる点に注意が必要です。

②維持費の負担が大きくなる

床面積が広くなるほど、部屋数も多くなり、冷暖房費が増加します。

外壁や屋根にかかるメンテナンス費用も、広さに比例して高くなるため、初期費用(イニシャルコスト)だけでなく、維持費(ランニングコスト)も想定して検討しましょう。

③ライフスタイルに合わない可能性がある

40坪の家は間取りにゆとりがあるため、動線が複雑になりがちです。

また、掃除をする場所も増えるため、効率のよい動線を意識した間取りづくりをしないと、暮らしにくい家になってしまいます。

家族構成が少人数の場合は、広すぎて空間を持て余してしまう恐れもあるため、事前によく検討しましょう。

40坪の家を建てるときのポイントは?

一般的な一戸建ての中で、少し広めな40坪の家を建てるときには、どんなポイントを押さえておけばよいのでしょうか?

ここでは「間取り」「屋外設計」「建物構造」の3つについて解説します。

1:間取り

【アイランドキッチン】

家族とのコミュニケーションが取りやすく、回遊動線で効率よく作業できることで人気のアイランドキッチン。

壁付けのI型キッチンや、片側部分が壁に面しているペニンシュラ型のキッチンに比べ、アイランドキッチンはまとまったスペースが必要となりますが、床面積が40坪の家であれば十分設置可能です。

【ワークスペース】

40坪の家だと、リビング・ダイニングスペースをゆとりある空間に設計することができます。

その場合、ちょっと空いたスペースを「ワークスペース」にしてみてはいかがでしょうか?

お子さんのリビング学習やリモートワーク、家計簿をつけるときなど、幅広く活用できます。

【収納スペース】

収納スペースの確保も、暮らしやすい家づくりにおいて欠かせないポイントです。

その際に参考にしたいのが「収納率」。

次の計算式で求められます。

収納率(%)=収納面積÷延べ床面積×100

戸建て住宅の場合、理想的な収納率は一戸建ての場合で12~15%とされており、延べ床面積40坪の場合だと4坪(13.2㎡)~6坪(19.8㎡)ほどです。

パントリーやファミリークローゼットを設けたり、シューズクロークを広めにとったりと生活スタイルに合わせた収納計画をしましょう。

【吹き抜けやスキップフロア】

床面積が広くなる分、日当たりも意識的に計画したいところです。

自然光を取り入れやすくするために、吹き抜けをつくって開放的な空間を演出したり、スキップフロアを設けて視線の抜けをつくったりと工夫してみましょう。

2:屋外設計

日常生活において車が必須の地域の場合、駐車スペースの確保は大事なポイントです。

カーポートを設置する場合は、家のデザインとのバランスに配慮しましょう。

ビルトインガレージであれば、家に入るまでの移動も少なく、車の乗り下りがスムーズです。

雨や雪から愛車を守れるだけでなく、天候に関係なく車の整備ができるので車好きにはおすすめです。

ビルトインガレージを設置する場合は、延べ床面積の1/5以下であれば延べ床面積に算出されないという緩和措置が適用されます。

床面積が40坪の家であれば、8坪(約26㎡)以下で計画するとよいでしょう。

3:建物構造

床面積が広くなる分、柱などの構造物は必然的に多くなってきます。

柱がなかったり、吹き抜けがあったりする開放的なLDKは大変人気ですが、構造上安全であるかどうかは常に意識する必要があります。

一般的には木造住宅よりも、鉄骨造(S造)や鉄筋コンクリート造(RC造)の方が柱と柱のスパンを広くとることができます。

その分木造よりも費用が高くなる傾向があるため、費用面を含めて総合的に比較・検討することが大切です。

40坪の家を建てる際のよくある失敗からみる注意点

40坪の広さがあるからこそ、陥りやすい失敗があります。

家づくりで後悔しないためにも、事前に失敗例について知っておきましょう。

ここでは「家事動線と生活動線のバランス」「来客時の視線」「空調効率の悪さ」「予算オーバー」の4点について解説します。

失敗例1

【家事動線を気にするあまり、生活動線について考慮できていなかった】

床面積が40坪ある家は広さがある分、いかに効率の良い家事動線をつくれるかが重要になってきます。

しかし、家事動線にばかり気を取られていると生活しづらい間取りになってしまうこともあるため「家事動線」と「生活動線」のバランスを考慮してプランしましょう。

例えば「水回りはできるだけ一か所に集中させる」というのは、効率を考えた家事動線を設計する上で基本の考え方です。

家事効率を優先して洗面所へのアクセスを短くし、通路やスペースを狭くしてしまうと、家族が集中する朝の時間帯は渋滞が予想されます。

この場合、家事動線だけでなく家族の生活スタイルを考慮した「生活動線」についても検討しておくことが大切です。

・朝の準備で洗面所が渋滞しないように、セカンド洗面台を設ける

・脱衣所と洗面所を分ける

・洗面台をダブルボウルにする、もしくはカウンターを広く取る

40坪の広さの家であれば、これらの間取りも実現可能です。

失敗例2

【来客時の視線が気になる】

「40坪の家を建てるときのポイントは?」でも触れましたが、40坪の広さがある家はスペースにゆとりがあるため、憧れのアイランドキッチンも導入することができます。

ただし、アイランドキッチンには「すべて丸見えになってしまう」というデメリットがあります。

開放的でおしゃれな点が魅力ではあるものの、作業しているところがダイニング側から見えてしまうため、常にキレイにしておく必要があります。

こまめな片付けがストレスになってしまう場合や、来客時の視線が気になる場合には、キッチン周りに造作で腰壁をつくり手元を隠すなどの対策を考えましょう。

失敗例3

【空調効率の悪さ】

40坪の家は、広さがあるので陽の光が行き届かない箇所が出てくる可能性もあります。

その対策として吹き抜けをつくり、家全体を明るくする場合も多くあるのですが、一方で冷暖房の効きが悪くなってしまうデメリットもあるので注意が必要です。

温かい空気は上に、冷たい空気は下に向かう性質があるため、吹き抜けのように縦方向に広い空間では夏は暑く、冬は寒い状態に陥りやすいのです。

吹き抜けをつくる場合には、天井にシーリングファンを設置して空気を循環させましょう。

また、気密性・断熱性を高めた性能の良い家であれば、吹き抜けがあっても空調効率が下がらず快適に過ごせます。

失敗例4

【予算オーバー】

40坪の家に限らず、予算をオーバーしてしまったというのはよくある失敗例です。

特に坪単価だけをみて予算を設定してしまうと、想定外の費用に驚くことになってしまいます。

家を建てる際には本体の建築費用だけでなく、付帯工事費や住宅ローンの手数料など諸費用が必要となります。

建て替えをする場合には、既存住宅の解体費用も忘れてはいけません。

ハウスメーカーや工務店によって、本体工事費以外にかかる費用はそれぞれ異なるため、複数社から見積りをとり比較・検討するようにしましょう。

40坪の家の価格・費用相場はいくら?

実際に40坪の家を建てる際に、気になるのが「家の価格」や「費用相場」ではないでしょうか?

全国平均額をもとに、「土地を購入しない場合」と「土地を購入する場合」でそれぞれシミュレーションしてみます。

1:土地を購入しない場合の相場

土地は既にあり、家だけを購入する場合の相場について解説します。

坪単価によって費用はことなるため、今回は「ローコストハウス」「中堅ハウスメーカー」「大手ハウスメーカー」それぞれで建てた場合の費用相場をまとめました。

各費用は、下記の条件を基に算出しています。

・本体工事
ローコストハウス:坪単価35万円
中堅ハウスメーカー:坪単価60万円
大手ハウスメーカー:坪単価80万円

・付帯工事は総工費の2割
・諸経費は総工費の1割

 ※坪単価はあくまで目安です。

40坪の場合の費用相場

項目

ローコストハウス

(35万円~/坪)

中堅ハウスメーカー

(60万円~/坪)

大手ハウスメーカー

(80万円~/坪)

本体工事費

1,400万円~

2,400万円~

3,200万円~

付帯工事費

400万円~

686万円~

914万円~

諸経費

200万円~

343万円~

457万円~

合計

2,000万円~

3,429万円~

4,571万円~

建物の坪単価が35万円と80万円の場合で比較すると、同じ40坪の家でも2,500万円以上の差が出ます。

2:土地も購入する場合の相場

住宅の建築にあたって、土地の購入が必要なケースです。

国土交通省が公表している「令和3年度住宅市場動向調査報告書(P96~98)」によると、土地の購入資金の全国平均は1,769万円、住宅建築資金と土地購入資金を合わせた全国平均は5,112万円となっています。

しかし、土地の価格は地域によって大きく異なります。

各地域ごとの土地の平均価格を見てみましょう。

令和2年度:土地の平均価格【住宅地の場合】

土地の平均価格

40坪(132㎡)の場合

東京圏

21万1,800円/㎡

2,795万7,600円

大阪圏

14万1,200円/㎡

1,863万8,400円

名古屋圏

10万4,800円/㎡

1,383万3,600円

地方圏

3万2,300円/㎡

426万3,600円

出典:国土交通省 【表7】圏域・用途別平均価格

同じ40坪の土地に対し、東京圏と地方圏では2,000万円以上の差があることが分かります。

ここで、それぞれの圏域ごとにシミュレーションしてみましょう。

中堅ハウスメーカーで坪単価60万円の家を建てた場合を想定します。

【算出条件】

・延べ床面積40坪:2階建て
1階:25坪、2階15坪(建築面積:25坪)

・敷地面積:41坪(135.5㎡)
建ぺい率60%、容積率200%

・建物坪単価:60万円
40坪の家の建築総額:3,429万円

 ※建築条件はすべて同じものとして計算しています。

圏域

土地の価格(41坪)

建物の価格

土地+建物の合計額

東京圏

2,869万8,900円

3,429万円

6,298万8,900円

大阪圏

1,913万2,600円

5,342万2,600円

名古屋圏

1,420万400円

4,849万400円

地方圏

437万6,650円

3,866万6,650円

同じ敷地面積で、条件が同じ40坪の家を建てる場合でも、地域によってかかる費用はかなり差が出てきます。

固定資産税はいくら?

固定資産税とは地方税のひとつで、土地や家屋を所有している人に対して課税されます。

固定資産税の計算式は次の通りです。

固定資産税=評価額(課税標準額)×標準税率(1.4%)

(自治体によっては税率が1.5%や1.6%の場合もあります。)

固定資産税の納税額は個人によって異なります。

細かい条件に基づいており算出されており、変動も大きいため明確な平均値は分かりませんが、一戸建ての場合だと、おおよその目安は年間10~15万円程度と言われています。

評価額は、地価や家屋の時価、構造、広さなど様々な条件がありますが、そのうちのひとつが建物に使用されている建材です。

例えば、木造一戸建ての外装材の場合だと「外装タイル」が一番高く、次に「漆喰壁」「サイディング」と続きます。

出典:総務省 第2章 家屋 第1節 通則 一 家屋の評価(P12:別表第8 木造家屋再建築費評点基準表)

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この記事を書いた人

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