お久しぶりです。
むっちゃんです !(^^)!
2020年も
残すところあと数日・・・。
12月は寒さにおびえる日々を
過ごしていました。
(帯広の人によるとまだまだ序の口だとか・・・)
寒さ対策してなんとか乗り越えます!!!
さて!本題!
今回は
” 地鎮祭 “
についてお話します!
何となくご存じの方は多いと思いますが、
必要なもの・決まり事など
詳しくご存じの方は
少ないのではないでしょうか・・・
ということで早速
お話させていただきます♪
地鎮祭とは?
・・・建物を建てはじめる前に、
安全祈願をする儀式のこと
その土地に建物を建築すること、
そこに住むことを神様に報告します。
必ず行わなければいけないものではありません(^^)
施主、神主、施工会社、工事関係者が出席します。
服装は、露出の多いものや派手なものでなければ、
普段着で問題ありません◎
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
いつ行うのが良い?
一般的には、
大安・先勝・友引などの
吉日の午前中
が良いとされています。
ただ、必ずしもではないので
ご予定とカレンダーを見比べて、
ご一緒に決めましょう|・.・)
失敗したくない方へ
知りたかったたった
1つのこと
手に入れる方法
内観・外観イメージは具体的にお持ちでしょうか?
必要なものは?
●お供え
・海の幸(尾頭付きの魚と昆布などの乾物)を3種
・山の幸(果物)を3種
・野の幸(野菜)を3~5種
・塩一合(180ml)
・水一合(180ml)
・米一合
・清酒一升(一升瓶で用意)
実際に使用したお供え物がこちら↓
尾頭付きの魚
昆布などの乾物
山の幸(果物)3種
野の幸(野菜)を3~5種
塩一合 米一合 一升瓶の清酒
たくさんありますね (‘_’)
こんなに本格的なもの、
自分で用意するの・・・?
と思った方、大丈夫です。
ロゴスホームでご用意コース
もございます ^^) _○
尾頭付きの魚とか大変ですからね~
●初穂料(玉串料)
神主さんに渡す謝礼金のこと。
相場料金は2~5万円ほどです。
のし袋は、
・お祝い用の水引が蝶結びのもの
・淡路結びの水引のもの
を選びましょう!
さて今回は地鎮祭~準備編~でした!
それでは、よいお年を!!
むっちゃん
▼北海道の方はこちら
▼東北の方はこちら